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事業制度

事業概要

本事業は、農業者の皆さんが自ら行う簡易な工事により、タイミングを逃さずスムーズに農地の区画拡大が行えるよう支援するものです。
この区画拡大をはじめ、これと一体となって取り組む暗渠排水の整備や用排水路の更新などについても、すべて定額で幅広く支援いたします。
あわせて、地域の中心となる農家(担い手)への農地集約や、さらなる大区画化による省力化を進め、これからの時代を勝ち抜ける「強い農業」の実現を目指します。

事業イメージ

事業実施主体

・ 農業者、農業法人(地域計画の目標地図に位置づけられた者) ・ 土地改良区、農業協同組合等の農業者団体 ・ 多面的機能支払に取り組む活動組織、広域活動組織 ・ 農地中間管理機構 ・ 市町村 等

実施要件

・ ハード事業の実施区域は農振農用地のうち地域計画を策定した区域※1であること。
(※1 生産緑地の例外有)
・ 農用地の区画拡大を実施すること。

ハード事業

支援の例

  • 区画拡大

  • 暗渠排水

  • 用水路更新

支援メニュー

▪農用地の区画拡大 ▪暗渠排水 ▪湧水処理 ▪末端畑地かんがい施設

▪客土 ▪除礫 ▪更新整備(用排水路、農作業道、畦畔、排水口等)

▪畑作転換工(額縁排水溝、酸度矯正)

▪病害虫対策(反転耕、泥層耕、堆肥施用、明渠排水)

▪農用地の区画拡大 ▪暗渠排水 ▪湧水処理

▪末端畑地かんがい施設 ▪客土 ▪除礫

▪更新整備(用排水路、農作業道、畦畔、排水口等)

▪畑作転換工(額縁排水溝、酸度矯正)

▪病害虫対策(反転耕、泥層耕、堆肥施用、明渠排水)

助成額

定額(10a当たり27.5万円等、工種や対象の面積、延長
に応じて助成額は異なる。)※〔別表〕を参照

ソフト事業(条件改善推進費)

支援の例

  • 土地利用調整

  • 調査・測量

  • 直播栽培導入

支援メニュー

▪権利関係(水利権等)、農家意向、農地集積、基盤整備、水利用高度化推進等に関する調査・調整活動

▪ハード事業の実施に当たって必要となる実施計画の策定及び実施計画の策定に必要となる調査、測量、設計、関連計画の策定

▪農家を対象とした勉強会・研究会の実施や専門技術者の育成、農業機械リース等、先進的省力化技術の導入に当たって必要となる支援

助成額

定額(単年度当たり300万円迄)

〔別表〕基盤整備の主なメニューと助成単価の一覧表

主な事業種類 条件 助成単価(主なもの) 備考
1.通常 2.集約化する場所 3.大区画化する場合
農地用の区画拡大
(水路変更なし)
高低差10cm超
表土扱いあり
27万5千円/10a
【20万円/10a】
33万円/10a
【24万円/10a】
36万円/10a
【26万円/10a】
高低差10cm以下
表土扱いなし
7万円/10a
【6万円/10a】
8万円/10a
【7万円/10a】
9万円/10a
【7万5千円/10a】
畦畔除去のみ 4万円/100m
【4万円/100m】
4万5千円/100m
【4万5千円/100m】
5万円/100m
【5万円/100m】
暗渠排水 バックホウ工法
表土扱いあり
22万5千円/10a
【16万5千円/10a】
27万円/10a
【19万5千円/10a】
29万5千円/10a
【21万5千円/10a】

助成単価の加算

〇地下かんがい導入
+4万円/10a

〇実施施設(外注)
+2万円/10a

トレンチャ工法
表土扱いなし
18万円/10a
【13万5千円/10a】
21万5千円/10a
【16万円/10a】
23万5千円/10a
【17万5千円/10a】
浄水処理 表土扱いあり 24万円/100m
【17万円/100m】
28万5千円/100m
【20万円/100m】
31万5千円/100m
【22万/100m】
客土 層厚10cm以上 27万円5千円/10a
【19万円/10a】
33万円/10a
【22万5千円/10a】
36万円/10a
【25万円/10a】
除礫 深度30cm以上 25万円/10a
【17万円/10a】
30万円/10a
【20万円/10a】
33万円/10a
【22万円/10a】

※下段【 】は施工の全てを農業者の自力施工で実施する場合の助成額です。

※換地はできません。

※下記PDFの一部を抜粋したものです。

全てのメニューと助成単価の一覧

申請ルート

大区画化等加速化支援事業では、以下の流れで支援を行っていきます。